こんにちは、kronekoです。
「お金の稼ぎ方を教えます」
なんて言われると、ほとんどの人が条件反射で、
「怪しい」と思われるんじゃないでしょうか？
これには２つの理由があります。
目次
理由１
「悪いことでお金を稼いでいる」という先入観
根拠がないにも関わらず、多くの人が
「ネットで稼いでいる人は何か悪いことをしてお金を稼いでいる」という
先入観を持っていることがあります。
でも、待ってください、
本当に悪いことをしていたら、
逮捕されていませんか？
インターネットは匿名のようにみえて、調査が入れば、
身元はバレてしまいます。
逮捕されていないってことは、まともな事業で、売上を作って、
収入を得ているということです。
つまり、どんな噂や記事を書いていいる人がいようが、
あてにならないっていうことです。
収入をあげるためにはその根拠のない先入観を捨てることが必要です。
実際に収入をあげている人が何をしているのかを知ることが
収入をあげる第一歩です。
理由２
「そんなものはない」という決めつけ
世の中のほとんどの人が、会社に勤めて、会社から「給与」という形で
お金を受け取っています。
なので、それ以外のお金の稼ぎ方は知らないということです。
（実際に目の当たりにしていないから）
そうすると、収入をあげたいと思った時、
「昇進」や「転職」に求めていきます。
それも収入をあげることには間違い無いのですが、
いつ昇進するのですか？
またはどれだけ転職で収入が上がるのですか？
会社からの給与をもらうことに依存している限り、
なかなかネットを介して自分で稼ぐという考え方は出来ません。
お金の稼ぎ方を知らないだけ
２つの理由
- 「悪いことでお金を稼いでいる」という先入観
- 「そんなものはない」という決めつけ
から、怪しいと思ってしまうんです。
特に日本人は、お金を稼ぐことにネガティブなイメージを
持っていると言われています。
海外では、お金を稼ぐということは、名誉で、ステータスにもなっています。
お金を稼いでいるということは、それだけ社会に多く貢献しているからです。
つまり、
お金を稼ぐということは悪ではない
よく考えてみると、お金を稼いでいることは、悪いことはないはずです。
社会に多く貢献してその対価でお金をいただいていることは、
何も悪いことではないですよね。
お金を稼ぐことによって、自分の経済的にも、
そして、精神的にも余裕が生まれてきます。
売る文章を専門とする職業
そこで、お金を稼ぎたい人に僕ができることが、
セールスライティングを学んで、セールスライターになることです。
セールスライティングは、一言でいうならば、「売る文章を書く」ことです。
セールスライターはそれを専門としている人です。
お金を稼ぐってことは、商品やサービスを売らないと
稼いで収入を得ることが難しくなります。
その売るスキルこそがセールスライティングなんです。
このスキルさえ身につければ、いつでも売りたいときに
売ることも出来ますし、インターネットを使えば、
半自動的に１枚のページが売上をあげてくれることだって可能です。
じゃあどうやってセールスライターになるのか…
セールスライターには資格とかあるわけではありません。
名乗った瞬間セールスライターです。
かといって、いきなり仕事があるわけではなく、
もちろんスキルを身につける必要があります。
スキルを身につける方法…それは、
書くことです。
サッカー選手が本読んで上達しないのと一緒で、
セールスライティングも書かないと上達しないので、
書いて上達します。
セールスライティングのことを学びつつ、
実際に書いていく。
これが唯一の方法です。
書く場所を用意して、
実際に書きながら勉強していく
書く場所は、間違いなく、ブログが一番です。
ブログだったら、好きなだけ書くことが出来ますし、
上達する頃には、アクセスも集まって、そのブログから集客が
できるからです。
実際に学べて、セールスライター専用のブログが作れるのが、
この専門セールスライタースターターキッドです。
詳しくはアクセスしてみてください。
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