セールスライター

セールスライターのなり方【仕事10個+報酬+仕事の取り方】3ステップで解説

kroneko
kroneko
こんにちは、kronekoです。

 

この記事では、

  • セールスライターに興味を持っている
  • セールスライターに魅力を感じている
  • セールスライターの書くセールスレターに可能性を感じている
  • セールスライターの仕事はどんなのがあるんだろう

と思われる方へ【セールスライターになるにはどうしたらいいのか】をテーマに解説していきます。

kroneko
kroneko
僕、kronekoが「見習いパンダくん」に解説していきます。
見習いパンダ
見習いパンダ
よろしくお願いします!
  • セールスライターの仕事は何がある?
  • セールスライターになるまでの3ステップ
  • kronekoが勧めるセールスライターになるまでの超具体的なステップ

の大きく分けて3つで、お話ししていこうと思います。

目次

セールスライターの仕事【仕事内容+報酬】

見習いパンダ
見習いパンダ
セールスライターって売る文章(セールス)を書く人(ライター)?
kroneko
kroneko
そうだね、売る文章を書く人がセールスライターなんだけど、実際に活躍しているセールスライターは、「文章を書く人」だけに留まらないで仕事をしている人が多いんだ

ここでは、セールスライターとして、

  • どのような仕事の取り方が効果的なのか
  • どのように報酬を受け取るべきなのか

も含めて、解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

 

セールスレター作成

セールスライターの仕事と言えば、「セールスレターを書くのが仕事でしょ?」だと思われる方も多いと思います。

kroneko
kroneko
僕も最初にセールスライターという職業を知った時は、「セールスレターを書く人」だと思っていました。

 

見習いパンダ
見習いパンダ
セールスレターってそもそもなんだ?
kroneko
kroneko
セールスレターとは、一般的には縦に長いセールスするための手紙のこと。
見習いパンダ
見習いパンダ
あ、あの長い怪しいやつ!
kroneko
kroneko
そういうイメージあるよね。特に怪しい情報商材はセールスレターを使って販売していることが多いからね。でもセールスレターは怪しい情報商材だけじゃなくて、大手の企業とかも使っているんだよ

こういったセールスレターはLP(ランディングページ)とも言われますね。

 

セールスレターを「書く」に関することはこちらで学ぶことができます。

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セールスレターを書いていくらの報酬を得られるのか

このセールスレターを書くことによっての報酬のもらい方は、単発報酬と成果報酬の2つに大きく分かれます。

単発報酬は…セールスレターを1枚書いたら○○円という報酬

セールスライター視点では、依頼が安定してあれば、比例して売上も安定します。

ですが、相手のクライアントにとっては、当たれば利益は大きいけど外したら損をしてしまうので、ハイリスクハイリターンへの提案となってしまいます。

成果報酬は…セールスレターで売り上げた売上の○○%をもらうという報酬です。

セールスライター視点では、売上を取れないと報酬をもらえることはできません。

ですが、その分大きく売上をあげることができたら大きな収入となります。

相手のクライアントにとっては、初期投資も抑えられたり、売れなかった時のリスクも少ない提案となります。

 

単発報酬の料金設定は、10万くらいで書いてくれる人もいれば、50万、100万と高額な価格を設定しているライターもいます。

一般的には、単発でもらう報酬は、10万から20万円くらいみたいです。(表立って公表してない人も多いですが、ネットで得られた情報です。)

ちなみに、アメリカの有名なセールスライター、ダン・ケネディは、単発での報酬をもらい、さらに売上からのフィー(成果報酬)も請求しているそうです。

ブログ記事を作成

他の人のブログ記事を書くという代行の仕事です。

見習いパンダ
見習いパンダ
セールスライターはブログ記事も仕事として受けていいんだ!
kroneko
kroneko
もちろんいいんだよ!セールスライターは、ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)を駆使して、販売するためのプロセスである集客や教育も必要だからね。

ブログ記事のDRM基本は、

  • 集客(アクセスを集める)
  • 教育(信頼してもらう・ファンになってもらう)
  • 販売(商品を買ってもらう)

ブログ記事では、集客記事・教育記事・販売記事で書くことができます。詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

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ブログ記事作成の報酬は、セールスレター作成と同じくピンキリです。

ブログ記事の作成は、記事を書く業者も多くて、非常に安く個人でやっているコピーライターもいます。

1文字0.1円~0.5円(時給200円とか300円レベル)と低価格帯ではライバルが多いです。

見習いパンダ
見習いパンダ
ライバルが多くて、単価安いのか…
kroneko
kroneko
単純な記事を作成ではなくて、きちんとマーケティングの知識や、キーワード選定、SEOの知識を身につければ、単価をあげても依頼を受けることもできるよね。同じ低い単価で勝負するのではなく、セールスライターの強みを活かして訴求するといいね

メルマガ(ステップメール)作成

他の人のメールマガジンまたはステップメールを代行する仕事です。

メルマガ発行の目的は、

  • まだ商品を買っていない見込み客に対しての教育(信頼関係の構築)
  • すでに商品を買ってくれた人に対してのフォロー

などで用いられます。

ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)でいうと、集客、教育、販売の基本の中の「教育」の部分をセールスライティングで行う仕事です。

ステップメールとは、メールを数日間の何通かに分けて自動的に配信する方法。

最終的には、商品の販売や、セミナーに繋げることが多いです。

ステップメールの作成は、一般的には5通~7通程度、1通あたりは1000文字程度から2000文字程度です。

 

単発報酬では、1通5,000円から5万円程度が相場です。

また、継続的にメルマガを書いてほしいという依頼にもお答えできるので、継続契約として報酬を受け取ることも可能です。

ランディングページ(LP)作成

ランディングページ(LP)とは、ホームページやブログの訪問者のアクションを誘導することに特化した、主に縦長のレイアウトのページのことです。

メルマガ登録へ促すLPや、試供品、無料会員、無料体験版、見学会やイベントの予約などで用いられます。

なのでセールスレターも実はLPの一種です。

見習いパンダ
見習いパンダ
セールスレターとLPの違いってなにー?
kroneko
kroneko
Web上でのセールスレターとLPの違いは、はっきりした定義はないんだけど、そのページ内で商品を販売していたら、セールスレターという認識でOKだね

 

LPの価格はセールスレターより少し価格は低めで設定されていることが多いです。

5万円程度から100万円ほどで設定されています。

ニュースレター作成

ニュースレターとは、よく美容院などの店舗のビジネスで見かけることのある、そのお店オリジナルの情報誌のことです。

お客様の満足度や関係の構築、リピート率の向上や改善などが目的に使用されます。

メルマガと同じような役割をしてくれるものです。

 

A4で1枚のニュースレターもあれば、冊子の様にして作成することも可能です。

メルマガやインターネットをあまり使わない、高齢者向けのビジネスに提案しやすい商材です。

 

報酬は、数千円から10万円程度。継続商品としても提案しやすい商品です。

kroneko
kroneko
ニュースレターの文章の量やインタビューを入れるなどオプションをつけることによって、報酬は変わってきます。

文章を添削する

添削とは、他の人のコピーを修正、アドバイスを行う仕事です。

 

添削を行うと、簡単に成約率アップに繋がることがあります。

ですが、自分自身でコピーを書いている人は、なかなか添削に重要性を感じていない人も多く、いきなり添削サービスを売り始めてもうまくいかないこともあるでしょう。

添削してもらうなら、「この人のようなコピーを書きたい」「この人に添削してもらいたい」と思ってもらえる事が重要です。

 

なので、仕事を得るとしたら、集客を目的に無料で添削を行うか、商品を買ってくれた人やメルマガ登録してくれた人に対して、添削サービスを販売するという方がいいかもしれませんね。

 

報酬は、数千円程度。通信サポートをつけて、数十万円のケースになることがあります。

DM・チラシ作成

こちらも店舗ビジネスに提案しやすい仕事です。

飲食店、美容院、治療院などの新規のお客様の集客や、リピーターへの関係構築で使用できます。

セールスライターとして、デザインに特化している作成ではなく、集客のプロが行うチラシやDMの作成で販売する事ができます。

 

集客に特化しているDM・チラシの作成で訴求していくといいでしょう。

セールスレターの作成のスキルを駆使して、キャッチコピーや、ボディコピー、保証などを押し出して販売していきましょう。

 

一般的には3万円から15万円ほどで仕事を引き受けているところが多いみたいです。

 

セールスライティングや広告、マーケティングを学んでいると、リストやタイミングについても学べてますので、「いつ」「どこに」チラシを配布した方がいいかなど提案もできるといいのではないでしょうか。

DMだったら、マーケティングの権威、ダンケネディの最大の発明と呼ばれる3ステップDMという手法で、3回に渡って、DMを送るという提案もできたりします。

kroneko
kroneko
僕はこの3ステップDMという手法でクライアントに提案していました。実際に費用対効果がよかったです。

インターネット広告の作成

SNSなどの広告、ランディングページなどの誘導のバナーの作成です。

セールスライターとしてコピーを各部分は少ないですが、決まっているサイズの中で、読者が思わずクリックしてしまう様なコピーを書くことと、画像によってどの様な心理状態になるのか考慮して作成します。

 

セールスレターでいうと、ヘッドラインぐらいの重要性があります。

作成自体はそう難しくないと思いますので、初心者でも作れてしまう作業ではありますが、クリック率を重視した提案をして、プロが作るバナーというものを売り出していきましょう!

 

報酬は数百円から1万円程度が相場です。

こういうバナー広告を作るのを極めていくのもいいかもしれませんね。

動画のシナリオの作成

主に商品の販売につなげる動画のシナリオの作成です。

動画への関心を持ってもらうこと、そして購買意欲を上げていく様な動画のシナリオを作成します。

 

まさにセールスレターが動画になっている様なイメージです。

シナリオだけで納品することも可能ですが、動画作成までスキルを磨いてそのまま動画を納品してあげるということももちろんいいのではないでしょうか。

セールスレターと同じくらいの価格もしくはそれ以上の価格を設定することができます。

動画のセールスレターに関しての記事はこちらにまとめてあります。

  • 動画セールスレターとは何か?
  • 動画セールスレターが成約率が高い3つの理由
  • 動画セールスレターの基本構成
  • 動画セールスレターを作る7つのポイント
  • 動画セールスレター作成3ステップ
  • 動画セールスレターのシナリオテンプレート
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アフィリエイト

アフィリエイトとは、あなたの作ったサイトに企業の商品を紹介して、その紹介料をもらえる仕組みのことです。

あなたの作ったサイトに他の人の商品のリンク(URL)を貼って、ブログを訪れた読者が、リンクを経由して商品を買ってくれると、報酬が発生する仕組みになっています。

 

その商品は様々で、代表的で分かりやすいもので言えば、「本」などの教材です。

報酬は、商品価格の数%がアフィリエイト報酬となったり、金額固定でアフィリエイト報酬となるので、商品自体の価格に左右されることもあったり、高額な案件まであります。

アフィリエイトのブログを運営していくメリット

  • わざわざ人から仕事をもらいにいく必要がない。
  • 納期がないので副業でも始めやすい
  • アクセスが集まるブログに成長すればするほど報酬が大きくなる(アクセス数に左右されることが多い)
  • 自動的に売上をあげることが可能
  • レバレッジが効く(1つのブログが大きな収入となることが可能)
  • マーケティングやSEO、セールスライティングなどのスキルが身につく
  • 在庫を抱える必要がない、リスクもほぼない、簡単に始められる

 

アフィリエイトは魅力的に感じますが…

アフィリエイトは、自分が商品を使ってみて「他の人にもぜひ使って欲しい」と思う気持ちから、レビューや感想、注意点などを紹介することによって商品を買ってくれる仕組みです。

なので、「この商品他の人にもおすすめしたい」という気持ちが本質です。

なので、闇雲にアフィリエイトのリンクを張っていれば報酬が上がるわけでもないので注意しましょう。

集客コンサルタント

セールスライターとしての実績が増えてきてノウハウができたら、集客のコンサルタントとして活動されている方もいます。

特に何かの専門分野に特化して、セールスライターとして活動していたら、その分野のプロのコンサルタントとして、早く活動する事ができる様になります。

 

たとえば、飲食店に特化しているセールスライターであれば、

飲食店の集客におけるチラシの作成、DMの作成、集客ブログの作成などノウハウができますので、それを教えていくセールスライターへのコンサルタントができる様になります。

 

セールスライターの仕事のその他…

セールスライターの仕事はこれだけではありません。

まだまだセールスライターとして仕事を受ける事が可能です。

セールスライターとは、「セールスレターを書く人」という認識や、「セールスライティング」にこだわる必要はなく、セールスライターとは「集客するプロ」だという認識でいると、たくさんの仕事があり、もっともっと求められる存在となっていくでしょう。

 

そのためには、

  • セールスライティング
  • マーケティング

を同時に学んでいくと、ビジネスとして仕事が増えていくでしょう!

セールスライターになるまでの3ステップ

 

3ステップとして解説していきます。

 

  1. 勉強する
  2. 書いてみる
  3. お金に変える
見習いパンダ
見習いパンダ
どのタイミングでセールスライターになれるの?
kroneko
kroneko
セールスライターは、年齢も実績も関係なくて、これまでの経験も資格も必要ないからね、セールスライターと名乗れば、今日からセールスライターになることができるよ!
セールスライターパンダ
セールスライターパンダ
え?今日から!?僕はセールスライターになる!
kroneko
kroneko
いいね!まずは勉強から始めよう!

スタートは本を読んで勉強するのが安価で良い

とにかく勉強しないとセールスレターや他の仕事でも書けるようにはなりませんので、最初のステップは勉強が必要です。

なので、最初は、いくつか教材の紹介と勉強法について書いていきます。

セールスライターの勉強するものは

  • セールスライティング
  • マーケティング(主にダイレクトレスポンスマーケティング)
  • 心理学

この3つです。

セールスライティングの勉強するのに最初に欲しい本

ウェブセールスライティング習得ハンドブック

返金保証付きは公式のみ

公式:ウェブセールスライティング習得ハンドブック

セールスライターを目指して、とりあえず1冊だけ買いたいというのであればこの本でしょう。

この本は、「セールスライティングがなぜ役立つのか」と、基礎から学べる本です。僕はセールスライティングを学び始めて、少ししてから購入したのですが「最初に読みたかった」と思える入門本です。

まだ、セールスライティングを全く知らない方から中級者までおすすめの本です。

 

著者の寺本さんは、日本で最高峰のセールスライターです。

日本にセールスライティングという情報がなかった時代から、ダイレクト出版やザ・レスポンスを通して、アメリカのマーケティングやセールスライティングを取り入れて道を切り開いてきた「第一人者」です。

 

僕も、寺本さんのブログ記事、そしてセールスレターに惚れ込み、セールスライターになろうと思った一人です。

 

読み進めていると、「習得ハンドブック」というだけあって、非常にわかりやすく、人に物事を伝えるのに大事な要素が満載です。

さらに、30日間という普通では有りえない保証付です。

まずは30日間、試してください。もし内容に100%満足しなければ、30日以内に本を送り返して、弊社カスタマーサポートまで、知らせてください。そうすれば、代金はすべてお返しします。

内容に満足いかなければ30日以内なら、全額返金されます。

それだけ、本の内容・品質に自信を持っている証拠ですね。

セールスライティングのおすすめの本

究極のセールスレター 著=ダンケネディ 監修=神田昌典

ダイレクトレスポンスマーケティングの業界で一番有名な人と言えば、間違いなくダン・ケネディです。

そのダンケネディのノウハウをまとめた本になっています。

 

たくさんの事例と、わかりやすい説明から何も知らない人でも理解できるように構成されているのでおすすめです。

セールスレターの書き方を解説した本としては、具体的かつわかりやすく、何度も読み返したくなる内容です。

ダン・ケネディがビギナー向けに作っただけあって、実は、ダイレクト・レスポンス・マーケティングの教科書のような仕上がりにもなっています。

ダイレクト・レスポンス・マーケティングのバイブルというか、ダイレクト出版で現在活躍されている方は、この本を精読して、使いまくって、成果を出されたことがキャリアスタートの初期だった。

そんな話をよく耳にしたことがあります。

 

よく駆け出しのセールスライターから…
「何から始めていけばいいか、わからない…」
「どうやって書き始めればいいかわからない…」

そんなお悩みを聞くことが多いのですが、そんな人ほどこの本の内容は合っている気がします。

意外とこの本だけで、やるべきことが全て書いてあるんですよね。

 

初版が10年前にも関わらず、中身はほとんどそのまま使えそうな内容でした。

こういった面でも「セールスコピーライティングは10年先、20年先のためにも勉強し続ける価値があるスキルだな…」ということを改めて思います。

マーケティングを勉強するのにおすすめの本【無料】

どうすれば他とは違う方法で新規客を集客することができるのか?
これが「ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門」で語られているメインのテーマです。

マーケティングについて本質の部分を学べる本となっています。

洋書はわかりにくいというのが僕の本音ですが、必ずその本が伝えたい事や本質が隠されているので、そこを探りながら、学んでいく方法が自分の知識や糧になっていくと思います。

とりあえず本は無料で送料のみなんで、手に入れといて少しずつ学べばあなたのためになるはずです。

心理学を勉強するのにおすすめの本

 

問答無用で必須の本と紹介されることもあるダイレクト出版で常に売上1位を維持している本です。

 

いわゆるセールスライティングにおける心理学の教科書のようなものです。

ザ・セールスライター の楠瀬健之さんもチームに何回も読めと言っているそうで、誰もが認める本です。

また、セールスライターにアンケートを取って50人に46人が1位に選んだ圧倒的な人気おすすめの本となっています。

 

情報を「感情的」に伝える事ができるのか、この本はそう言った事が理解できる本です。

 

もっと勉強したい方へセールスライティングのおすすめの本は、別記事にあります。

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セールスライターがおすすめするセールスライティングの本こんにちは、kroenkoです。 セールスライティングを学んでみたいと、「本」をお探しですか? 「セールスライティン...

 

本は、先人の知恵が詰まっていて、先人たちの学びが短時間で学ぶことができる最高の学びのツールです。

ですが、本の目的は「読むこと」ではありません。「できるようになること」です。

そのためには何度も読み返す必要があるかもしれませんし、知識がついてきたら、次のステップの「書く」というステップにどんどん進んでいきましょう。

ひたすら書く

セールスライティングを身につけるには、書かないとスキルアップできません。

どんなに学んで知識がついてきても、書いてみないとできるようになっているか分からないですし、スキルアップも遅れてしまいます。

 

なので、積極的にどんどん書いていきましょう!

セールスライティングは文を書く才能なんて必要ありませんので、最初に意識して書くことのおすすめとしては、

  • ブログの記事などは話せる内容を書く
  • セールスレターなどの広告はラブレターだと思って書く

この2つを意識して書くと、上達も早く、楽しくセールスライティングを実践してスキルアップできるんじゃないかなと思います。

 

「書く」というステップは一番しんどいです。

書いても書いても身についている気がしないですが、「書き続ける」ということが大事です。

そのためには、楽しく書いていくことが続けられる秘訣です。

ブログの記事などは話せる内容を書く、逆に話せないことは書かない

ブログの記事、メルマガなどは、自分の話せる事を書くというのがポイントです。

なぜなら、「話せないような内容は伝わらない」からです。

もっと言うと、よく分からない文章になってしまいます。それに書いてみてやたらと時間がかかってしまって嫌になってしまいます。

 

自分の伝えたいことをテーマにして、ブログ記事というのもいろいろな書き方がありますが、ある程度の構成を考えて、自分が喋るように書いていきましょう。

 

途中で書けなくなったら、まだまだ知識が足りないと分かりますし、書けたことはちゃんとアウトプットできているので身についているはずです。

セールスレターなどの広告はラブレターだと思って書く

セールスレターの書き方など学んでくると、色々なテクニックや様々な知識を何とか文にして書いてしまいがちですが、実際の売れている広告はテクニックもそれほど必要ありませんし、知っている知識を全部入れる必要はありません。

 

セールスレターの基本は、困っている人、悩んでいる人の解決方法を紹介してあげるというのが僕の思う本質です。

 

広告はラブレターなどと言われることがありますが、僕は本当にその通りだと思っていて、読者の心理を十分に理解してあげることが大事だと思います。

難しく考える必要はありません。

セールスレターの書き方や、顧客心理などを学ぶ必要はありますが、文の構成やセールスレターのパーツごとの重要性を知る必要がありますが、思ったように書いてみてください。

 

セールスライターの仕事は「書く」と言う作業は最終工程であって、読者のことを理解する「リサーチ」が重要なのです。

 

以上「書く」というステップですが、本を読んで学ぶよりも書くことの方が圧倒的に身につきます。

 

最初は全然書けなくて大丈夫です。

最初からうまく書ける人なんていませんし、本当のプロと呼ばれる方でもセールスレターで反応取れないということもざらにあります。

 

でも、反応が取れるセールスレターを書く人は正しいやり方で、素早く修正するからプロなんです。

 

何度も修正しては、また勉強して学んで、修正しての繰り返しで「書く」というステップでスキルを身につけていきましょう。

あなたの身についたスキルをお金に変えていきましょう

実際に書いてみてたらあとはその身についたスキルをお金に変えていくだけです。

でもまだ「売っていいほどの実力やスキルは身についてない」と思われるかもしれませんが、

セールスライティングのスキルが少しでも身についていたらそのスキルについて知らない人にとってはプロであり、仕事をもらえることができるのです。

 

ですが、「実績がないと信用してもらえない。」というのが現実で仕事を取るのが難しいでしょう。

実績づくりに最適、仕事が選びたい放題のクラウドソーシング

実績の作り方でよくおすすめされるのが、クラウドソーシングです。

クラウドソーシングとは、「仕事を依頼したい人」と「仕事を請けたい人」が集まっている場所です。

クラウドソーシングのサイトがあって、そこに登録するとライターの仕事はたくさんあります。

ブログ記事を書く仕事、セールスレターを書く仕事…

 

もちろん無料で登録できて、自分の好きな仕事を請けることができます。

初心者歓迎で依頼している人もいるので、簡単に仕事を得ることができます。

 

仕事の請負は全てネットで完結されるもので、自分で営業をしなくても仕事をもらえることができるのがメリットです。

 

ただし、その分、報酬の単価が低いです。

なので、クラウドソーシングで「生活していけるように稼ぐ」ということは不可能ではないのですが、1日中ひたすら文章を書くスタイルか、クラウドソーシング内で実績を作って、自分の請け負う単価を上げていく道しかありません。

 

ですから、クラウドソーシングを利用するなら、あくまで「実績づくり」として考えておきましょう。

クラウドソーシングもたくさんありますが、安心して使えるのは、大手のサイトです。

とここまで紹介してきましたが、僕は活用しませんでした。

僕は、最初は何したらいいのか分からず駆け出しの頃、登録して仕事を探そうと思いましたが、やめました…理由は単価低すぎてやる気になれない。と思ってやっていません。

これは僕の場合でしたが、クラウドソーシングで稼いでいる人はいます。


なので、深入りしていない僕が偉そうに言えたことじゃないんですが…

 

こういった人がいるのも現実です。ただ、甘い世界ではないのも事実です。

クラウドソーシングで、低単価でモチベーション維持していくということが、僕はできないっていう判断だっただけにすぎません。

仕事の取り方や求人の探し方の記事はこちらで詳しく解説しています。

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なんで、僕が勧めるこの記事最後の項目、「超おすすめ!セールスライターになるまでの具体的なステップ」をお話していきたいと思います。

再現性高い「実績なし」で仕事を取る方法2つ

セールスライター駆け出しで、実績がなかった僕は、実績なしで仕事を取りにいきました。

なので、ここで「実績なしで仕事を取る方法2つ」を紹介します。

無料でやってあげる

無料で作成して実績を作るという方法です。

「あれ?お金にならないんだったらクラウドソーシングの方がいいのでは?」

と思われるかもしれませんが、無料で作ったあと、そこでクライアントとの関係が構築できているので、次の仕事に繋げやすいということです。

 

無料で作成すれば、作成した実績が残ります。

でも作成しただけでは信用は勝ち取れないでしょう。

セールスライターとして価値をつけなくてはいけないのは結果です。

 

結果を出させて次のサービスを提案することで、すんなりとお金に変えやすくなります。

 

無料で作るのはどこから仕事を取ればいいのかというと、DMでのセールスレター、テレアポ、HPに問い合わせてメールをする。

もしくは自分で広告を作って、Google広告(アドワーズ)、SNSで広告、ブログにバナーをつけるなど、いろいろな方法があると思います。

 

僕は以前ポスティングの会社に勤めていて、上司とこんなアイディアを考えていたりしました。

クライアントのチラシを「先に作ってしまう」という荒手な方法…

チラシを無料で作ってあげるのですが、チラシを無料で作ってもらったクライアントは、喜んでもらえます。

でも、チラシは作っただけでは意味ないですよね。

つまり、チラシを無料で作ってポスティングのサービスを利用してもらおうというアイディアです。

これを応用すると、ポスティングの会社と提携して、ポスティング会社へは、お客さん連れてくる代わりに安くしてもらい、その差額を収入とすることだって出来るかもしれませんね。

成果報酬で相手のリスクなしにする

無料で作らなくても、成果報酬でリスクなしという方法も実績がなくても取りやすいと言えます。

 

例えばですけど、セールスレターとメルマガの文章を作って上げて、クライアントのリストを借りて、送ってそこから売れた売上の数%という報酬をもらうということもできます。

 

それこそ最初はお金にならないかも案件もあるかもしれませんが、実績を積むことによって、あなたの信用が上がっていくと同時に、あなたのスキルも格段にアップしていきます。

 

他にも「セールスレターの仕事を取る方法」や、「記事広告を書く方法」などの仕事の取り方を解説していますので、参考にしてください。

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おすすめセールスライターになるまでの具体的なステップ

さて、ここからはもっと具体的で僕も実践しているセールスライターとしてスタートを切ることができて、セールスライティングのスキルもアップする、そして仕事の取りやすい環境もできる方法をお話しします。

ポイント
  1. セールスライターとしてスタートを切ることができる
  2. セールスライティングのスキルもアップする
  3. 仕事の取りやすい環境を作る

セールスライターになるために、本を読んだり、僕のメルマガやブログを読んでもらったり、他の人のブログやメルマガでも構いません、学ぶのをスタートすることは簡単にできます。

しかし、実際に書けるようになってお金に変えていくという作業が難しいから、このセールスライターという職業を魅力的に感じても断念してしまう人が多いのです。

書く環境を用意して書きまくることが必要

書く環境を用意することがセールスライターの活動の最初のステップです。

ですが、書くところがないのが普通です。

書く環境でおすすめするのは、ブログです。

 

ブログを持つことで、いくらでも記事を書けてスキルアップできるからです。

 

無料で始められるブログはたくさんあります。
アメーバブログ、livedoorブログ、FC2ブログ…

もちろん無料で始めることも可能ですが、あなたが本気でセールスライターとして活動したいなら、自分のブログを作ることをお勧めします。

なぜなら、セールスライターとして仕事を取っていくのに、

  • 自分のサイトやブログがないって、信用に欠ける
  • 自分の広告を出せない
  • メルマガも出せない
  • アフィリエイトが禁止されていることもある
  • 本気でやろうと思った時、今まで書いた記事が無駄になる

ですから、あなたが本気でセールスライターになろうと決めたのであれば、自分のブログを持つことをおすすめします。

 

自分のブログを持って入れば、、

  • ブログがあることで、仕事が入ってくる
  • 自分の広告を出せる
  • 売れる仕組みが作れる
  • アフィリエイトで副収入以上が稼げる
  • ブログ記事はお金に変わる資産になる

ブログを書くことでスキルアップできて、仕事も請け負うことができるのが最大のメリットです。

クライアントにとっても、あなたの人柄や実力が分かる指標ともなります。

また、僕がおすすめする理由の一番は、ブログを持っていることで、セールスライティングを学んでいく上で重要な、ダイレクトレスポンスマーケティングを自分で実践できるということです。

自分のブログを作るのに準備するもの

  • サーバー代 年間250円〜1000円程度
  • 独自ドメイン代 年間300円〜3000円程度
  • (メルマガスタンド代 月々5000円〜30000円程度)

サーバーと独自ドメインは何かと言うと、土地と住所でよく例えられます。

  • サーバー:土地
  • 独自ドメイン:住所

 

まずはこれらを取得する必要があります。

メルマガスタンドはブログ訪問者のリストを集めて、メールを一斉送信するのに必要なものです。

メルマガがあることで、アクセスが少なくても仕事に繋げることができたり、収益に繋げることできます。

ただ、メルマガスタンドは5000円ほどの料金がかかってしまうので、3ヶ月ぐらいブログを作り込んでから、メルマガ導入しても遅くないかなと思います。

メルマガで発信する情報が決まっている、せっかくアクセスしてくれた人を逃したくならなら、登録するのもありだと思います。

メルマガ関連の記事はこちらを参考にしてください。

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悩む必要はなし!ワードプレスを使ってブログを作る

サーバーと独自ドメインの取得ができれば、ブログ初心者でも簡単におしゃれなそしてSEOに強いブログが作れます。

 

その理由は、ワードプレスを使うからです。

ワードプレスとは、簡単に言えば、ブログの運営を楽にするソフトウェアです。

ワードプレスのメリット

  • 無料で使える
  • 広告が入らない
  • 機能が豊富
  • 好きなデザインが使える
  • SEOに強い
  • 使用者多数なのでわからないことの情報がすぐ手に入る
  • 安全に使える

このワードプレスが自分のブログを作ると使えるようになります。

ワードプレスの他にも「Wix」などソフトウェアがありますが、他と悩む必要はないと言えるレベルです。

日本でも大流行しているワードプレス、さらにGoogleもワードプレスは有利と公言しているほどです。

テーマを決めてブログ記事を書いていきましょう!

ここで僕がおすすめするのは、あなたがクライアントにしたい業種に絞ってそのクライアントが集客したいであろう情報を記事として書いていきます。

 

たとえば、あなたが美容院のクライアントを獲得したいなら、、

記事のタイトルで考えると、美容院の新規のお客様の集め方、リピート率アップするDMの作り方、顧客満足度をあげるニュースレターの書き方、美容院のインスタの投稿のメリット、美容院の単価をあげる方法、美容院がYouTubeで人気になるには?、
なぜホットペッパービューティの反応がないのか、等々…

 

分野を絞ってその集客に関することでお困りのオーナー様をターゲットに記事を書いていきましょう。

 

書けば書くだけスキルアップしていきます。これは僕が保証します。

最初は、なかなかアクセスが集まりませんが、1,000文字程度でも毎日かけば1ヶ月でそこそこのアクセス数が取れるようになります。

記事を書いて、ある程度スキルアップしたら考えるマーケティング

マーケティングを学ぶということは、セールスレターを書く時だけでなく、セールスライティングをスキルアップさせるためだけでもなく、自分の集客に役立ちます。

セールスライティングやマーケティングを学んでいくと度々出てくるのが、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)です。

DRMは個人レベルで最大の収益をあげるのにもっとも効果の高いマーケティングの手法です。

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

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自分の商品を作りましょう!

この記事の最初であげたセールスライターの仕事などから、セールスレター作成やチラシの作成など、商品ページまたは、そのセールスレターを作って売れる準備をしましょう。

フロントエンド商品とバックエンド商品

フロントエンド商品とは、利益を目的としない商品のことです。

そしてバックエンド商品とは、利益を目的とした商品です。

このフロントエンド商品とバックエンド商品をわかりやすく行なっている企業と言えば、化粧品のDHCです。

 

無料サンプルがフロントエンド商品として提供する代わりにお客様のリストを獲得(集客)、DMなどを送り「教育」(関係の構築)をして、本当に売りたいスキンケア商品を販売するというDRMを実践している例です。

 

ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の例

  • 集客:無料サンプル(フロントエンド商品)
  • 教育:DMや電話
  • 販売:スキンケア商品(バックエンド商品)

このように集客を目的としたフロントエンド商品と利益を目的としたバックエンド商品を作っていくと、販売までスムーズに行えます。

売れる仕組みも入れましょう!

自分の商品を売るためのステップです。

メルマガスタンド登録からフォームを作りブログの訪問者にリストを残してもらうためのランディングページを作ったり、アフィリエイトのリンクを入れたりしましょう。

 

ターゲットを絞って記事を作成(もしくは広告)すると、アクセスが集まってきます。

 

さらに読者にとって有益な記事でこのブログの情報を今後も得たいと思ったら、メルマガ登録してくれます。

そのメルマガ登録こそが、売れる仕組みなのです。

理由はダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)に沿って考えてみましょう。

 

ブログで売れる仕組みを作るDRMの例

  • 集客・・・有益な記事を量産する(アフィリエイトを仕込むこともできる
  • 教育・・・メルマガ登録→ステップメールで関係の構築
  • 販売・・・関係を構築できた見込み客に販売しやすい

あとは売るために何をすべきなのか確認してみましょう

ここでも確認すべきはダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)です。

DRMで考える販売するためにやること

  • 集客・・・ブログにアクセスを集めて、メールアドレスのリストを集める
  • 教育・・・リストに対してメールを送り、関係の構築
  • 販売・・・実際に販売する

自分でビジネスを展開して、セールスライターという職業で仕事をしようとするとたくさんの作業が出てきます。

 

今何をすべきなのかをよく考えて優先順位を決めながら仕事をしていきましょう。

これであなたは、セールスライターとしてスタートを切れて、稼げるようになっていくことができるはずです。

もっとビジネスを展開したいと思うのであれば、このノウハウをあなたがコンサルティングとして販売することができますので、ある程度、収入が増えてきたら、次のステップは、コンサルティングのステージがいいと思います。

それが年収1,000万プレイヤーから2,000万、3,000万プレイヤーへの道だと思います。

 

 

ここまで、ブログを作るのがおすすめ、売れる仕組みを作るなどと解説して来ましたが、セールスライターとして活動できる無料の会員サイトを作りました。

初心者で、パソコンが苦手でも、文章を書くのが苦手でも、マーケティングがよくわからなくても、大丈夫です。

ブログも作れて、売れる仕組みも作れてセールスライティングのスキルも身につけることができます。

会員サイト【専門セールスライタースターターキッド】を無料で使うことができます。

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セールスライターへのスタートとスキルアップの補足とまとめ

以上が、

  • セールスライターの仕事
  • セールスライターになるまでのステップ
  • セールスライターになるまでのもっと具体的なステップ

でした。

まとめると、セールスライターは「セールスレターを書く」だけが仕事ではなく、「集客に関することのプロ」という認識で仕事を取ることが可能です。

セールスライターになるまでのステップとしては、学んで、書いて、お金にするという
ステップでしたが、学んでいるだけではスキルアップできないので、できるだけ書くようにしましょう。

もっとスキルを早くレベルアップしていくには、経験のある人にセールスライターに添削してもらうことがおすすめです。

お金は多少かかってしまいますが、早くレベルアップできますし、将来添削サービスをあなた自身も考えているなら、真似すれば簡単に添削サービスの詳細がわかるようになると思います。

 

そして、具体的なステップとして、僕は自分のブログを作ることをおすすめして記事を書きましたが、僕がそうしてきて、間違いなかったなと思えたので、紹介しています。

無料ブログでも記事は書けますので、ブログ記事のスキルをあげるには十分です。

セールスレターもWordや、Macだとpagesに書けますので、それでも構いません。とにかく書くしかないです。

 

ただ、セールスレターの良し悪しは世に出さないと分からないというのが現実です。

一応、理想のスキルアップまでのおすすめステップは

  • 勉強
  • 書く
  • 書いたものを添削してもらう
  • セールスレターなどを広告として出してみる

 

これの繰り返しになります。

勉強も常にしていくものです。
それはセールスライターは顧客心理を勉強するものでもあるからです。

 

勉強しながら学んで、書くことによって学んで、添削してもらって学び、広告の結果でまた学びます。

 

これを本気でやれば、あっという間にセールスライティングのスキルが身につき、セールスライターとして食っていけることができるでしょう。

あなたがセールスライターとして、活動していきたいと思うのであれば、無料で【専門セールスライタースターターキッド】を使ってみてください。

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