こんにちは、kronekoです。
ダイレクト・レスポンス・マーケティングってなんだかちょっとややこしい…
結局何やればいいのか?
よく分からなくなってきた…
なんて悩みを解決したいと思います。
目次
一つのセールスレターを中心に大きいビジネスを作るための
2ステップ・ダイレクト・レスポンス・マーケティング
ダイレクト・レスポンス・マーケティングで成功する
2ステップは、簡単です。
- 売れるセールスプロセスを作る
- そのセールスプロセスを出来るだけたくさんの見込み客に見せる
このたった2つのステップです。
たとえば、月収50万を突破するには、まずは、この2ステップをやれば解決できます。
他のことは出来るだけ避けることが必要です。
商品のラインナップを増やしたり…と言ったことは必要ありません。
1 売れるセールスプロセスを作る
DRMでいうセールスプロセスは難しいことではありません。
誰に、どの順番で、セールスコピーを見せていくのかということです。
たとえば、
- 無料のメルマガに登録してもらって、見込み客を集める
- 集めた見込み客にフロントエンド商品を売る
- フロントエンド商品を買った人にバックエンド商品を売る
ような流れがセールスプロセスです。
フロントエンド商品とは、見込み客に最初に売る商品で
一般的に低価格でたくさん売れる商品。
フロントエンド商品の目的は、
利益を出すことが目的ではなく、見込み客を顧客に変えることです。
バックエンド商品とは、顧客に販売する商品。
目的は、利益を出すことです。
これが誰に、どの順番で、セールスコピーを見せていくのかという
セールスプロセスです。
ビジネスは最適化をする
このセールスプロセスを最適化していきましょう。
それぞれのセールスコピーが成約率の高いものになるようにテストを繰り返していきます。
- 無料のメルマガに登録してもらって、見込み客を集める
→成約率の高いセールスコピーを作る - 集めた見込み客にフロントエンド商品を売る
→成約率の高いセールスコピーを作る - フロントエンド商品を買った人にバックエンド商品を売る
→成約率の高いセールスコピーを作る
たとえば、ここのセールスコピーを30%ずつアップさせることができれば、
セールスプロセスが強力になっていきます。
見込み客の数【1.3】×フロントエンド商品の販売数【1.3】×バックエンド商品の販売数【1.3】
=トータルの販売数【約2.2倍】
となります。
ただ、コピーの改善を行っただけです。
コストが多くかかったわけでもありません。
売上が倍になれば、利益も倍になるでしょう。
これがセールスライティングとマーケティングの威力です。
2 そのセールスプロセスを出来るだけたくさんの見込み客に見せる
こうして売れるセールスプロセスが作ることができれば、
次にやることは簡単です。
出来るだけたくさんの人に見せることです。
広告を出してみたり、広告の媒体を増やしてみたり、
他社に紹介してもらったり、SEO対策をしてみたり…
ここで多くの人に見せることができれば、たとえば単純に3倍多くの人に
みてもらうことができれば、3倍売上が上がります。
DRMを難しく考えずに、やるべきことを明確にして、
たった2つのことに集中してやってみたら、
一つのセールスレターは大きいビジネスを作ることになるでしょう。
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